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ChartBrowser の使い方


ChartWorld 社では、航海用電子海図、プライベート電子海図などを販売しています。これらの海図はウェブサイトから購入できますが、海図の選択用のソフトウェアとして、ChartBrowser が無料で配布されています。ここでは、ChartBrower の基本的な使い方を説明します。


インストール

ChartBrowser は、ここからダウンロードします。zip 形式を解凍した後、chartbrowser_setup_1.10.4.msi を実行し、ChartBrowerser をインストールします。

起動後の設定

ChartBrower を起動したら、最初に使用する船舶の情報を入力します。左上の3番目の船のアイコンを押します。



アイコンを押すと、船舶の情報を入力するためのウィンドウがでるので、半角の英数字で情報を入力します。赤字で示された部分は必須事項です。オフィスでデータを使用したい場合は、Vessel Name は何でも構いません。



次に、このウィンドウの Add Electronic Chart System ボタンを押し、航海用電子海図(ENC) や ARCS を使用する装置の情報を入力します。ここでは、装置の名前とユーザパーミットを入力しています。



装置の名前の最も右側のカラムに Hardware-Id がありますが、これは、SevenCs 社の商品をベースにした ECDIS や ECS についてのみ適用されます。

船舶の情報の入力が終わったら、File メニューの中の Catalog サブメニューの中の Online Update Of Catalog ... を選択します。



Available Cataloguie Updates ウィンドウが出るので、そのまま Start Update ボタンを押して、カタログを最新にします。



Catalogues successfully loaded とメッセージが出たら、カタログのアップデートは成功です。

画面上 ENCs タブを押すと、以下の様な画面が出ます。




海図の選択

海図を選択するには、マウスの右クリックを使います。右クリックすると、クリックされた地点を含む海図の一覧が表示されます。



Hilight を押すと、選択した海図の範囲が白く表示されます。下の図の例では、2つの航海用電子海図をハイライトさせています。



買い物かごに海図を入れるには、Basket の下の Add を押します。買い物かごに入れた海図が、赤のリバース表示になります。




バスケットファイル

画面左下には、買い物かごに入っている航海用電子海図が示されています。

製品の種類、製品の名前(セル名)、タイトル、刊行機関コード、航海目的、契約期間、契約開始日が表示されています。契約期間、契約開始日は編集できませんが、この情報を利用して注文は行うことはありません。

左上のフロッピのアイコンを押すと、バスケットファイルが保存されます。ファイル名を聞いてくるので、適当な名前を付けて保存します。



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