ChartServer V2
WMS 対応について
マニュアルには記載されていませんが、ChartServer V2 は、WMS サーバとしても動作します。WMS クライアントを導入すれば、サーバを構築するだけで、電子海図の閲覧が可能になります。デフォルトの状態では、サーバの
IP アドレスを xsx.xxx.xxx.xxx とすると、
http://xxx.xxx.xxx.xxx:8080/wms.cgi?
が WMS の URL になります。
1. Google Earth
Google Earth は、WMS クライアントとしての機能を持ちます。以下の様に、イメージオーバーレーの中の更新から、WMS パラメータを押してチャートサーバの
URL を追加すると、ChartServer がレイヤーを返します。
例えば、ENC (Style = Full) を表示するレイヤーとして追加すれば、以下の様に、Google Earth で海図が閲覧できます。
2. Quantum GIS
フリーの GIS ソフトで、Windows、Linux、Mac に対応しています。WMS レイヤーを追加する時に、URL を入力し、Connect
すれば表示可能なレイヤー一覧が表示されます。
ここで、Image Encoding は JPEG、ENC の Full を選択して、適当な場所を拡大表示したのが下の図です。
Imagre Encoding を GIF や PNG にすると、表示色に問題がでるので、必ず JPEG を指定します。