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メッシュデータ作成
メッシュデータ作成紹介
海図水深データ及び海底地形ファイルを用いて、水深メッシュデータ作成を承ります。作成されたメッシュ水深は、津波予測計算、潮流予測シミュレーションなどに用いる事が出来ます。
（メッシュ化に使用する海底地形ファイル、海図）
（メッシュ化計算結果）
メッシュ化の方法
メッシュ化の方法については、こちら
メッシュサイズ・メッシュ化範囲例
| メッシュサイズ | 東西 1秒、南北 1秒 |
| メッシュ化範囲 | 東西 5分、南北 5分 |
| 納期 | 1週間 |
| 参考価格 | 一海域あたり、105,000円（本体価格 100,000円） （海図購入費用、海底地形ファイル購入費用は含みません） |
| 特記事項 | 海底地形ファイル発行区域 |
| お問い合わせ |
オプション
測量原図を用いたメッシュ化
過去の測量原図まで遡り、港湾内の詳細な水深を原データとしたメッシュ化が可能です。
メッシュ間隔の変更、メッシュ化範囲の指定
メッシュサイズ、メッシュ化範囲が変更できます。また、図法に投影した後のメッシュ化も可能です。
出力フォーマットの変更（標準は、経度、緯度、水深値 の CSV 形式のテキストファイルです）
出力フォーマットをご利用のプログラムにあわせて変更可能です。可能なフォーマットは、お問い合わせ下さい。
海図水深データのみからのメッシュ化
メッシュ化ソースデータは、海図のみでも可能です。
基本水準面の変更
水深値は、海図の基本水準面（略最低低潮面）からの深さですが、平均海面からの深さにする事も可能です。
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