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ECS の比較(基本情報)
概要
ECS ソフトウェアの概要です。AlphaMap Pro、AlphaMap Lite は、ENC 専用版シングルライセンスです。
各 ECS ソフトウェアは、利用できるデータや機能によって、それぞれ上位版、廉価版があります。 ORCA Navy は、ORCA Master のミリタリー拡張版の位置づけです。基本的には、機能の差はありません。 AlphaMap Pro は、AlphaMap Lite を AIS、ARPA に対応させた位置づけです。 ChartRescue は、ChartViewer に紙海図表現、数値地図対応、などを行った位置づけです。 バージョンアップ
1. ORCA Master、ORCA Navy 年1回程度のバージョンアップがあります。 2. AlphaMap Pro、AlphaMap Lite 殆どバージョンアップがありません。 3. ChartRescue、ChartViewer 利用可能データ
マニュアルから利用可能なデータをピックアップしました。実際に利用可能である事を保障するものではありません。 各国水路機関が提供する海図データ
注1) AlphaMap Pro には、ARCS 用、ENC/ARCS 両用もあります。 InlandENC は、内陸河川の航行を対象とた ENC 相当のデータです。 ORCA Navy、ORCA Master は、ENC を主体として、公式な海図データにすべて対応します。 ORCA Navy、ORCA Master では、S-63 形式の電子海図はセルの有効期限が切れると表示されません。 AlphaMap Pro は、ENC と ARCS に対応し、主たる公式海図がサポートされます。 Chart Rescue、Chart Viewer は、公式な海図データは ENC しかサポートしません。 民間企業が提供する海図データ
注2) directENC 形式での利用になります。 注3) S-63 形式のプライベート電子海図の地名には対応しません。 SevenCs 社と JEPESSEN 社との関係から、ORCA Navy、ORCA Master は絶対に CM93 をサポートする事はないでしょう。 その他のデータ
AML : Additional Military Layer WMS : Web Map Service bENC : bathymetry ENC 海底地形は、本来なら AML CLB (Contour Line Bathymetry) 仕様で提供すべきでしょう。ただ、民間企業が作ってよい仕様かは、微妙です。 ChartRescue は少し変わり者で、数値地図が表示できます。これは、日本の電子海図に陸上の情報が殆ど入っていない事に起因するのでしょうか? 入力
それぞれの ECS ではナビゲーションを行う事から、機器からの入力がサポートされます。
注1) NMEA 信号を出力するセンサーで、以下のものが該当します。 ・GLONASS 受信機 ・GNSS 受信機 ・ジャイロ ・測深計 ・風速・風向計 ・対水速度 会社情報 サイトご利用にあたって プライバシーポリシー |
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